真夏のお庭のお悩み!雑草対策

こんにちは、庭輝工房の松下です!

毎日猛暑ですね。

 

6月ですが梅雨というより毎日晴天で、

もはや真夏ですね。

 

暑かったり梅雨だったりでお庭の手入れができず

気づいたら庭の雑草が繁って大変なことになってしまう

雑草がちょっと前に抜いたのにもう生えていて、さらに大きくなっている

そんなお悩みがある方にプロ直伝雑草対策をお伝えします

 

ご自身でDIYもできるようにお話しますね。

 

今回はまた生えてる!から卒業できる

お庭の雑草対策について

ご紹介したいと思います。

 

 

 

・雑草が繁りすぎてジャングルになっている

・この前草抜きをしたばかりなのに雑草がもう生えている

・庭の雑草抜きをするほど余裕がない

・庭や土地をもっと有効活用したい

 

といったことはございませんか?

 

毎年訪れる雑草のお悩みには

プロ直伝の雑草対策がおすすめです。

 

   

 

プロの雑草対策って何をするの?と気になりますよね

自分ですぐできるものからご紹介します

 

①雑草シートを敷く

雑草シートを敷く前にいったん土地をきれいにしてから

シートを広げます

 

コツは隙間なく敷き詰めること

端をしっかり止めること

 

隙間があると雑草が生えてきてしまい

やぶれたりめくれることも

あとは面積が広い場合はまっすぐ平行に敷くことも大切です

 

市販でも売っていますし

プロはエクステリア専門の雑草シートを使用します

割高ですが厚みがあり破れにくく張り替える手間を減らしてくれます

 

②雑草シートにさらに砂利を敷く

雑草シートだけでは見た目もシート丸出しで

お庭の見た目が気になる

 

という場合はその上に砂利を敷くと

雑草シートもやぶれにくくなりますし

見た目もよくなります!

 

砂利はピンキリのため

よく工事させていただくのは川砂利といって

茶色やいろいろな色の砂利がはいったものを敷いたりします

予算や雰囲気によっては白川砂利といった真っ白で和風に合う

砂利を敷くこともあります

 

雑草が生えたとしても砂利のすきまに生えるものを抜くだけなので

抜きやすくもなり、管理がだいぶ楽になるのでおすすめです

 

③雑草シートに人工芝を敷く

やっぱり緑もほしい

だけど雑草の管理はしたくない場合は

雑草シートのうえにお好みの人工芝を敷くのもおすすめです

小さなお子さんをお庭で遊ばせたい方には人気な組み合わせです

花壇と砂場を残してもいいですよね

 

④コンクリートなどを敷いて舗装する

管理を楽にするのが一番の希望の場合は

コンクリート打ち、または石やレンガの舗装がおすすめです

予算はかかりますが、雑草を抜く手間はなくなり

お庭をすっきり楽に美しく保てます

 

 

この夏は

スッキリ過ごして自宅でゆっくり涼みながら

お庭を楽しんでくださいね

雑草対策は真夏前がおすすめです

 

 

真夏に草抜きしたくない!

すっきりしたお庭で夏を迎えたいんです!という方は

いつでもご連絡ください

夏に入ってからやっぱりお願いしたいもお待ちしています

 

 お気軽にご相談ください。

一緒に考えて解決を致します。

 

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春日井市はもちろん瀬戸市、

多治見市でも工事を承っております。

外構工事、お庭のリフォームなら

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次回の更新をお楽しみに…

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